旧カルビー仮面ライダーカード No.112、No.114、No.116、No.117、No.118、No.120、No.121の、S。S地方版、N初版、N3版、TR6など

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旧カルビー仮面ライダーカード No.112、No.114、No.116、No.117、No.118、No.120、No.121の、S。S地方版、N初版、N3版、TR6など

2019.1.12

皆様、あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
この正月も聖地、那智勝浦で気合を入れてきました。いっそうの事、No.1に戻って徹底的に掘り下げようと思いましたが、大変な事になるのでやめときます。
と言う事で昨年からの続きです。

 

■No.112
★★ T、TS版は「消化する。する。」とエラー表記。

  

 

■No.114
★★ S版でウミヘビ男の向かって右ヒザからウミヘビが飛び出ているカードがある。
修正跡のあるタイプと何も無いタイプの計3種。ちなみに全て逆S。

  

 

■No.116
★★★ 新明朝、新ゴシック以外のいわゆる記号版は全て、ドクモンドの右下にオレンジの光線が入っているが、N3版とTS、TR6の一部で目立たない様に青色で修正してある。TR6のみ側面のブロックの所まで修正を施している。

  

 

■No.117
新ゴシックはタイトルが「死神カメレオン」とおもいきり間違っている。
★★ N初版、S、T、TSの各版は文章が長く、「ライダーに一騎打ちをいどむミミズ男」と「殺人リングについての知識があり、」のコメントが掲載されているが、後版では削除された。

 

■No.118
★★ N初版のみ、本文下から2行目、「ライダーチョップ」の後に「!」ナシ。
★★★ S版でチョップしたライダーの手から赤い毛がはえているタイプあり、また、毛が上に移動して白く抜けた様なタイプと何もないタイプもある。
ちなみにS版は表クレジットの「石」が下部分欠けているタイプがほとんどでキレイなものは少ない。

 

■No.120
★★ 新明朝、新ゴシック、N初版は本文が「彼のベルトの風車のようなもの」で始まる。その他は「ベルトの風車のような」で始まる。
★★★ 新明朝、新ゴシック、S版は本文の最後が「~たくわえられる。」。その他は「~くわえられる」。例によってS地方版も「~くわえられる」になっている。なお、この番号のみどちらのS版も見かけない。
★★★ SR6の記号部分を囲む丸枠、左上部が欠けているタイプと、手書き修正が3タイプあります。

 

■No.121
★★ 新明朝は表のクレジットの位置違いで2種類ある。
KR8で、サイクロンの前に黒い塊りがあるタイプと無いタイプで2種類あります。

 

 

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